秋の味覚の贈り物  2007.12.01

 
 信州は、もうすっかり冬ではありますが、この秋、とてもすばらしい秋の味覚を友人より、いただきました。
遅ればせながら、ご紹介いたします。

 ジャンボ椎茸
 展覧会の搬入を翌日に控え、準備で朝からばたばたと忙しくしていた日の午後、宅急便の車が。
「野菜」と書いた箱が届きました。 友人の名前を見ながら「何だろう?」と思いつつ、箱を開けると、なんとまあ、立派な椎茸が並んでいました。 古い友人のMさんからのすばらしい贈り物でした。初めて目にするに立派な椎茸!! 松茸に負けず劣らずです。 それもなんと、Mさんが作ったものでした。
 
 食事はごくごく簡単に済ますはずだったのですが、簡単でおいしいお料理のレシピも入っていましたので、レシピどおりに作ってみました。 残り物のワインとともに、「いただきまーす!」
 「?!?!…」 「ムム…」
なんと表現したらよいのでしょう。 とろける感じにおいしいのです。 こんな食べ方ははじめてでした…
 
 で、レシピをご紹介します。 我が家では、それから小さな椎茸ですが、食卓に登場することになり、定番になりました。
 1.椎茸をひっくり返し、石づきを取ってからオリーブオイルと醤油を注ぐ。
 2.オーブントースターで、上火だけで加熱する。(アルミホイルを敷いた上に置くと、こぼれても大丈夫)
 3.しなっとなったら出来上がり。
バターだとしつこくなりそうですが、オリーブオイルの香りとさっぱり感がお醤油と良く合うこと。
パセリや浅葱などの香菜類をかけても一層おいしいですよ。
ワインにも冷の日本酒にもぴったりですので、急なお客様などには、心強いですね。
 
 里芋
 この季節になると毎年、福井の友人より地元産の小粒の里芋が届きます。今年も、展覧会を終えて間もなく、やってきました。 これからの寒い季節は何にしてもおいしいですね。
 箱を開けると、友人のTさんからの手紙が入っていました。。 筆でさらさらっと書いたなんともうれしい言葉が連なっています。 贈り物を開けたその瞬間に、贈り手の気持ちがすっと心にしみ渡ってゆきます。 Tさんは、こんな心遣いをいつもさりげなくされる方です。