おくりもの   2007.02.18

  
 2月14日のバレンタインデー、皆さんはいかがお過しでしたか? こちらは、いつもと変わりなく、仕事をしておりましたが、お昼前に宅急便が届きました。大学生になって一人暮らしをしている娘からのチョコレートケーキのプレゼントでした。「えっ?」という感謝の言葉が書いてあるかわいいカードも添えられていました。
 娘が高校生のときは、友チョコ作りを手伝わされました。当日、紙袋いっぱいのチョコやクッキーを持ってゆき、帰宅すると同じ袋には、色とりどりのおいしそうなお菓子が入っていて、私もお相伴にあずかったものでした。
 お茶の時間に、おいしくいただきました。ごちそうさま。
 思いがけない贈り物になんだかしあわせな1日でした。


 感謝の気持ちを伝えるのって、難しいですね。分かってくれていると思っていても想いは、言葉なり形なりに表さないとなかなか伝わりにくいものです。言葉の力って、大きいです。言葉に、形あるものが加わるともっと素敵ですね。KUKUのものは、贈り物になさる方が多いのですが、どなたに贈られるのかなと、想像しながらラッピングを楽しむこともあります。
 
 最初は、小さなお子さん用に作った、CHOCOTTTスツールは、KUKUの定番ですが、実は、おばあ様へのお子様からの贈り物が多いのです。「こういうのを探していたんですよ!」というお言葉は、うれしいですね。おばあ様用に、布を手織りのタッサーシルクに替えた物も出来ました。
 逆にカプセルは、おばあ様からお嬢様へかわいいお孫さんの誕生を記念して贈り物にされることが多いですね。 

  夫の娘への初めての贈り物が1歳になる前に作った子供椅子です。この小さな椅子に小学校3年生くらいまでおやつタイムや、おままごとに座っていたでしょうか。 現在でも、私が仕事をするそばにおいてあります。
 この椅子は、以来18年間谷工房の定番となって、たくさんの方に使われています。(http://www.tani-ww.com/work_2.html) これも、ほとんどがお孫さんへのプレゼントとしてお作りすることが多いので、工房では別名孫の椅子と呼んでいます。
 
 いろいろな形で、想いを届けられたらいいですね。