KUKUからのお知らせ 2010年


展覧会をご紹介頂きました。2010.09.20.  

 季刊「住む」秋号に10月の展覧会「かたちに心を添えてU」展のお知らせを掲載して下さいました。 9月21日発売の35号です。
 特集は「小さな農に向かう」とても興味深い内容となっています。今年は猛暑のせいもあって、涼しくなって、我が家の畑は元気を取り戻しています。今しばらく、収穫が楽しめそうです。 
 「工房からの風」が10周年。特集が組まれています。ここで知り合った作家さんも来月、展覧会にご一緒してくださいます。

 


また、9月5日に発売された隔月刊の「コンフォルト」10月号(No.116)でもお知らせを掲載してくださいました。
 特集は、「光」。新しい照明についてとても興味深い記事が掲載されています。秋の夜長。「あかり」は、とてもたいせつな存在です。KUKUの展覧会では、工房KAZの素敵な灯りも会場に並びます。

 あわせて、ご紹介させていただきました。
  
 


本の紹介です。2010.09.12   

 「手作りする木のスツール」
 −座り心地のよい形をさがす、つくる、つかうー
 西川 栄明著 誠文堂新光社刊
  
 33人の木工作家の想いがこもったスツールが
約140点、収録されています。
 谷の籐編みのスツール、KUKUのどこでもスツール、CHOCOTTOスツール、スタッキングスツール等が紹介されています。
 手作りの椅子の中では、作り手にとっても使い手にとっても、入門編としてお薦めのスツール。こんなスツールがあったらいいだろうなと思う作品がたくさん紹介されています。
 子どもから大人まで、幅広い年代で楽しめるスツール。どうぞお手に取ってみてください。


真木香 Textile Works 秋の布 展のご紹介です。2010.09.03  終了

 「草木で染め一本一本丁寧に織り上げた布
  秋にしっくりとした色合いのショール
  シンプルで心地よい衣
  素材感豊かな籠
  それぞれの風合いをどうぞお楽しみください。」

 真木香さんの個展が始まっています。この夏の猛暑のなか,八ヶ岳のアトリエで真摯に制作に取り組まれた真木さんの作品が集まりました。
 初日に伺いましたが、シックな色合いの作品たちが軽井沢の緑を背景に美しく並んでいました。色合い、手触り共に楽しめる素敵な作品たちに魅せられました。
 
 「素材を触っているとき、染め、織る、仕上げをするどの工程でもそのものとの対話が生まれ、自分と向きあっている気がします。暮らしの中からの布作りを楽しみながら、使いやすく、心地よい布をご紹介していきたい。」
 
 残暑の厳しさを一時忘れさせてくれる展覧会です。

  9月1日〜26日(会期中無休) 10:00〜19:00
  Flashpoint 軽井沢店
   長野県北佐久郡軽井沢町星野 ハルニレテラス内
   tel:0267-31-0023


たまプラーザでの展覧会間もなく始まります。2010.08.13 終了

 

 
 上の写真は、いつも変わらないKUKUの定番のどこでもスツールとCHOCOTOスツール、それに新作のオーバルボックス。 でも、よーく見てください。後ろのブルーベリーの枝と比べてみてください。葉っぱが大きいのではなく、作品が小さいのです。
 今回の信州木工会の展覧会の企画、「ドールハウスの家具」に出品する1/10のサイズのミニチュアです。 ほとんど仕口も本物を同じように組んで制作しています。

     


 どこでもスツールは、今回ウォールナットのバージョンのものを出品いたしますので、それに合わせてウォールナットで作りました。
 オーバルボックスは今回初お目見えです。たくさん作りたかったのですが、今回は2点になります。このミニチュアのオーバルボックスは、中にピアスなどをいれてお使いになってもいいですね。もちろん、CHOCOTスツールも中に収納可能です。各1点ずつですが、販売もいたしますので、どうぞご覧になってみてください。
 いつもの抽斗24は、今回KUKUでも参加しています。
 猛暑の厳しき時ではございますが、合わせて、楽しいひと時をお過ごし頂ければと思います。

  8月20日〜25日 10:00〜20:00
  東急百貨店たまプラーザ…3F → click


KUKUの茶箱が展示に参加します。2010.06.24 終了

 

 
 李朝憧憬展で、萩原千春さんに宝瓶急須を作って頂いたKUKUの茶箱が、急遽、銀座一穂堂の茶箱展に参加することになりました。 萩原さんと打ち合わせを重ねながら完成させたものです。

 工房に以前、座卓を作った時のとても美しい木目の栗の木がありました。谷工房では、拭き漆で仕上げるのですが、白木で仕上げ、使い込むほどに味が出ていくのを楽しみに出来ればと思いました。箱の装飾に李朝で使われていた金具の代わりに黒檀を使って控え目に用途と装飾を兼ねたものとしました。
 
 今回この茶箱を制作るにあたって、萩原さんに白磁の宝瓶急須の制作を依頼しました。持ち運んで野外でお茶を頂くことを考えて、入れ子にしたい。どなたかと景色を愛でながら楽しいひと時を過ごしたいので、2人分は欲しい。と、いうことです。技術的にもデザインの面でも難題であったと思います。
 
 お願いした急須が送られてきて初めて対面した時のときめきを忘れられません。なんとたおやかな形でしょう。その上、ほっとする安定感とやすらぎがあります。口元のくぼみが手の小さい人にも優しくフィットします。そして、萩原さんのポットに共通する水切れの良い口先。眺めるほどに心が安らかになってゆきます。

 素敵な茶箱が揃うようです。どうぞ、銀座にお出かけの際には、お立ち寄りください。

  7月1日〜11日(月曜定休) 11:00〜19:00
  銀座一穂堂サロン
   中央区銀座1−8−17 伊勢伊ビル 3F
   tel:03-5159-0599

任 性珍 木漆工芸展のお知らせです。2010.05.57 終了
 

 任 性珍さんの初めての個展が開催されます。
 昨年、日本工芸会正会員となられ、今後のご活躍が期待されています。
 「木は人と同様、同じ木はありません。それぞれの木と漆にどう向き合い、どのような姿に生かしたのかご高覧いただけたら幸いです。」 と、任さんの言葉です。
 どうぞお出かけください。

 6月2日〜8日(最終日は午後2時閉場)
  10:00〜19:00(土・日・祝は、19:30まで)
 高崎島屋5階アートギャラリー
  tel:027-330-3956

李朝憧憬展、CHAIRS 展、終了いたしました。2010.05.57  
 

   



  4月、長野市の李朝憧憬展、5月、CHAIRS展と今年前半の展覧会が終了いたしました。
 遠くからいらしてくださった方もたくさんあり、ご来場、心より感謝申し上げます。
 お陰様で、盛会のうちに終了することができました。頂いたご意見などをこれからの活動につなげてゆきたいと考えています。
  現在、後半8月以降の展覧会の準備が始まっています。新規に企画が加わった展覧会もあり、忙しくなりそうですが、たくさんの方に楽しんで頂ける会となるよう、スタッフ一同、頑張ってゆきたいと考えています。 どうぞ、楽しみになさってください。

任 性珍 大石祐子 木と漆の器展 のお知らせです。2010.04.08  終了
 
 工房世ニ(せい)を主催する任 性珍・大石佑子ご夫妻のこの会場では3回目になる二人展です。
お二人のコメントです。
 「木の器は軽くて、熱いものを入れても外側が熱くならないので、器を手に持つ文化の日本に適した器と言えます。
 木の良さを生かし、いつまでも愛情をもって使っていただける器を作っていきたいと思っています。」

 真摯に木と向き合って仕事を続けてこられたお二人です。木と漆の特性が生かされた端正で美しい器たちから、お二人の想いが伝わってくることでしょう。

 4月17日〜4月25日 10:30〜18:00 (最終日 16:00まで。4/20はお休み)
 アートアイランド:東京都品川区東五反田3−1−1 ルジェンテ高輪台1F  
              tel 080-3549-1206 (大石) 
 

 展覧会のお知らせの掲載  2010.04.02.  

 季刊の「住む」春号に、4月、長野市での「李朝憧憬展」のお知らせを掲載して下さいました。
 また、5月に行われる木工家ウィークについても掲載されています。合わせてご覧ください。
 今季は、住み手も家づくりに参加しているハーフビルドの簡素で温かな家の特集です。 
 

 「つづきの風景」−萩原千春・萩原朋子 陶磁展 のお知らせです。  2010.03.23 終了 
 
 「つづきの風景」 
 なんとも素敵なタイトルですね。
「変わらずにいる事とつづいてゆく中で変わりゆくものとの接点を見つけ、つないでゆきたい」という思いでつけられたそうです。みなさん、本当に素敵なタイトルをつけられるのですね。お二人の作家としての想いが、じわっと、伝わってきます。
 釉薬や焼成の仕方を研究して、いろいろな色に挑戦されている千春さん。今回は、私にとっては初めて見る小さな絵付けのものが加わったようです。 心象風景を小動物の形とともに表現する朋子さん。今回も、思わず手にとってみたくなる作品が登場するようです。
 ご夫妻の3回目となる展覧会。楽しみです。 
 
 3月26日(金)〜4月4日(火) 12:00〜19:00(火曜定休、最終日17:00まで)
 mono gallery:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-15-1(2F)  tel/0422-22-8812
  

 「声が聞こえる」−芦田貞晴・桜井三雪 木の仕事 のお知らせです。  2010.03.18  
 
 「静寂のなかに美しく佇む器や小物は、お二人の人柄が投影されたかのように、閑かな安らぎを感じるものばかり。今展では、舞い降りた自然の旋律を紡ぐようにして、お二人が丁寧に作り出した作品をご紹介いたします。春のうららかの陽気に誘われつつ、ご来廊下さい。」
 芦田さん作の繊細でかつスタイリッシュな机の上に載るのは、三雪さん作の「チヒサキモノ」。 写真の空間からかもし出す静けさから、なにか小さな囁きが聞こえてきそうです。 
 つい、見入ってしまうDMが届きました。寒い冬の間、地面の中でじっと春を待っていた草花の芽吹きのようなフレッシュな気を感じられる展覧会となることでしょう。 どうぞ、お出かけ下さい。 
 
 3月19日(金)〜3月30日(火) 10:00〜17:00(水曜定休)
 Sophora: 京都市中京区二条町東入ル  tel/075-211-5552
  

 谷進一郎・村上富朗 木の仕事 展のお知らせです。  2010.02.12 終了 
 
 厳しい寒さですね。。 信州は雪の日が続いていていますが、冬芽が膨らんできています。
 さて、御代田町でウィンザーチェアーを中心に家具作りをされている村上さんと一緒に東御市文化会館の主催で展覧会をすることになりました。 かなり広いスペースでの二人展となります。還暦を過ぎた団塊の世代の二人にとって、地元では集大成となる展覧会です。
 Gallery Talk「木の仕事を語る」が2月27日の午後1時から2時30分に予定されています。
 週末は、在廊いたしますが、ご連絡を頂けますと、ありがたいです。 どうぞ、お出かけ下さい。
 
 2月27日(土)〜3月14日(日) 9:00〜17:30
 東御市文化会館展示室: tel/0268-62-3700
  村上富朗HP:http://www.kinoisu.jp/
  谷進一郎HP:http://www.tani-ww.com/
       


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